OPTIMUS No.85 NOVA+
誕生日に買ってもらった
OPTIMUS No.85 NOVA+
オプティマス No.85ノヴァ プラス
早速、
お試し火入れ式をやりましたよ^ ^
フィールドに出るまでガマンとか
できるわけないですから(笑)
先ずはセット内容から、
本体とポンプ
メンテナンス用のマルチツールに
交換用フィルター・Oリング
リュブリカント
ウィンドスクリーンの厚手アルミホイル
コレが専用スタッフサックに入ってます。
ウィンドスクリーンはスタッフサックに入れると
うまく収まりません(^^;;
では早速、
ボトルに燃料を入れますよ〜
今回はおウチにある灯油で。
というか、
メイン使用も灯油での予定ですからね。
この線まで灯油を入れます。
全てのバルブが閉まっているのを確認したら本体と接続。
で、ポンピング。
満タン(線まで)で25回、
半分で40回が目安だそうです。
ちなみに、
本体と接続するより先にポンピングしても問題茄子
ポンプの性能が良いのか、悪いのか、
手に伝わる感覚では圧のかかり具合が解りづらいですね。
ポンピングしたら、
バルブを開いて、チョットだけ燃料を出し、
ウィックにシミ込ませマッチなどで点火
プレヒートします。
プレヒート時間は、1分30秒ぐらいかな?
シミ込ませた燃料が少なく、再度プレヒートしました。
気温にもよりますが、
プレヒート時の燃料の量を覚えないとあきませんね。
燃料調節はバルブではなく
ホースを回して炎を調節する方式。
というかホースがバルブ?
コレがNo.82に比べ使いづらいと
評価が分かれるところですが
私はそれほどストレスを感じませんでした。
フィールドで使用したわけではないので
あくまで試しに点けてみた感想ですが。
最初にホースを真っ直ぐに整えておけば
やりやすいかと思いました。
でも、確かに場所とります(^^;;
炎の方は?
昼間なので、解りづらいですが、
中火〜MAXはキレイな青い炎に^ ^
トロ火は・・・
赤火(>_<)
鍋を乗せた状態がベストになる様に
調整されているらしいので
乗せてみますが・・・
やっぱり赤火。
弱火が限界かな?
中火〜MAXは鍋を乗せても大丈夫^ ^
使用を続けるほど本体が温まって
炎が安定してきますね。
ついでにお湯を沸かしましたよ。
チタンのコッヘルで、
400mlの水が1分30秒ほどて沸きました。
さて、問題のドライブ時の轟音は?
ゴーというよりも、
ボボボボという感じ。
個人的な印象ですが、
ドラゴンフライより遥かに静かです!
爆音にはほど遠い。
武井よりも小さいぐらいに感じました。
さぁ、楽しく遊んだので消しましょう。
消火方法は、
ボトルをこんな風にひっくり返すと
↓↓↓
↓↓↓
ホースに残った燃料と、
タンク内の圧縮空気が抜けて消火できます。
抜け切るまでに数十秒は火がついたまま。
ポンプにON・OFFと表記されてるので
解りやすいですね^ ^
最後に、
鍋に付着する煤はこんな感じ。
お湯沸かしただけですけどね〜
中心ズレてるのはご愛嬌(笑)
タールの付着は・・・
1回の使用では不明。
まぁ付着するでしょうね・・・
洗えば落ちるレベルです?
以上、
OPTIMUS No.85 NOVA+
ファーストインプレッション
お試し火入れレポでした!
ア〜楽しかった\(^o^)/
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