キャンプスタイル(これまでとこれから)

前回の、「ハマった訳２」みたいになっちゃっいました。


子どもの頃からの記憶を追っかけて、

小学生の頃には、夏休みに年に１回、計４～５回ぐらいかなぁ。
当時のオートキャンプブームですかね、
よく知らないロッジ型のテントで、ファミリーキャンプに連れて行ってもらいました。
　photo by ogawa
こんな良いのじゃなくて、スカートや底はブルーシートの生地みたいなのでした。

行き先は、海辺でしたね。海水浴＆キャンプ。

そんなに裕福でもなかったので、テントのみで、
イスとかもなく、転がってる石に座って、
石でカマドを組んで飯盒炊爨。

続きは↓↓↓

小学校高学年には、少年自然の家企画の
５日間サバイバルキャンプ。
みたいなのに参加したこともありました。

木を切って来て、簡易小屋みたいなの作ったり、
ハンモックで一夜を明かしたり。



学生の頃には、ジュニアリーダーなんかやってたので、
もっぱら、子ども会キャンプ。

宿泊施設に泊まって、キャンプファイアみたいなやつ。

photo by wikipedia

働き始めてからは、友達や彼女と、年一回ぐらいは、
テント泊だったり、バンガロー泊だったりで、
よくある「バーベキュー」

たまには、隠し持って行った、シングルバーナーとコッヘルで、
ちょっと一品作って、喜ばれてみたり。


嫁とは結婚する前から、そんな年一回キャンプをしてたら、
とーぜん結婚して、子どもができても、
テント買って、赤ちゃん連れてキャンプ。
photo by coleman

でかいコルマンのファミテントにコルマンのタープ、
ホムセンのイスにテーブルでテーブルスタイルの道具を

年１回が、２回３回４回と増えて、

地べたスタイルに変えたところで、

前回のハマった訳に続く。

そんな時、もう一生ないであろう”臨時収入”

悩んだあげく、某有名ブロガー様にダイレクトメールで相談。

丁寧にお返事頂きまして、
おすすめであり、欲しかった高価なテントを購入。

その節は、大変お世話になりました。


手前の２張が、買ってしまった高価な幕　ガクブル
ナロGT４　と　Tentipi


後は転がるように…

もう、臨時収入もないので、

後は、こづかいを貯めて、チビチビと道具を買いそろえている最中にございます。

目指すは、ロースタイルのオサレキャンプ。



本当に目指しているのは、子連れでも放置変態キャンプですが

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