３時のオヤツとゆるゆるソトアソビのススメ

武井ネタ引っ張ってすいません。

購入して初めて、武井くんを見ました。
そして、使用しました。
加圧系・液燃系、初使用の私が見たレポです。

初心者ゆえ。ってことで、怒らずに見て下さい。

まず思ったことは、
小さい！！



３０１はスチールのケースに入っています。

　

箱に入っていたのは、
パープルストーブ本体・ゴトク・漏斗・風防・
パッキン・ほや・火力調節用つまみ・説明書・
ガラスホヤを外す為のドライバー

ヒーターとの接続はバネなんですね。
　
こんな昭和レトロなパンフレットも入っていました。

そして、コレも一緒に注文。

え？ヒーターの上に直接乗せたらダメ？
いけると思ってた．．．

見た目レポはこんな感じで．．．
早速、点火です。

シュポシュポ、ポンピングすること約４０回
ポンピングってもっと固いイメージがあったのですが、意外に軽い。

余熱バーナーのつまみを回し点火！

待つこと約２分。
気温は高かったですが、ビビってちょっと長めに余熱。
余熱中にもときどきポンピングします。

そのまま、本体の火力調節つまみを回すと、
余熱バーナーの炎で本体に点火するようになっています。

本体に点火したら、余熱バーナーのつまみを閉じます。

無事点火しましたが、なんか火が小さいこんなものなのかな？


つまみをいっぱいまで開けると、スス除去用のニードルが出てきます。
チョット戻した位置が、全開位置のようです。

この時点では気づいていませんでした

説明書は読みましょう！

ヒーターも乗せてみます。

まだ、火力調節に気づいていません。

また、ヒーターを外したり、付けたりして、やっと気づきました



ちゃんと、上のコイルまで赤くなりました。


でも、赤い炎が混じっています。

ポンピングが足らないので空気が少なく、炎が赤くなっています。
でも、このことに気づいたのは．．．

翌日の使用のときでした．．．

説明書って、あんまりちゃんと読んだことないんですよね．．．

皆様には、ちゃんと説明書を読むことをお進めします。
私が読むかは定かではないですが．．．